硬質ウレタンを使って、現場にて直接、吹き付ける断熱材
1液と2液を混ぜて吹き付ければ、勝手に膨らみます
厚みは、4寸の柱なので120mmありますので、100mmの吹き付けで、10cm
天井は。150mm 15cmの厚みがあります。
隙間はありません
クラスウールに比べると、施工単価高いのです
メリット・デメリットはいろいろあります
グラスウールは正しい施行をして0.05w/m・k程(100mmの場合)ほどで、厚みにより変わると思います
吹き付け断熱材は、熱伝導率:0.02w/m・kの性能があるらしいです
詳しくはわかりませんけど・・・
ウレタンフォームは燃えると聞いたので、燃やしてみました(笑)
燃えます
煙もでますが、燃え続けることはありませんでした
クラスウールも、火をつければ燃えるので同じでしょうけど
発泡スチーロールのように溶けて燃え続けることはありませんでした
この記事へのコメントはありません。